高崎市議会 2020-11-30 令和 2年 12月 定例会(第5回)−11月30日-01号
変更の主な理由としましては、地盤調査を行った結果、地盤が一部軟弱であることが分かり、推進管を施工するに当たり、地盤改良を行う必要が生じたことから、薬液注入工を増工するため、契約金額の増額及び工事期間の延長が必要となったものでございます。
変更の主な理由としましては、地盤調査を行った結果、地盤が一部軟弱であることが分かり、推進管を施工するに当たり、地盤改良を行う必要が生じたことから、薬液注入工を増工するため、契約金額の増額及び工事期間の延長が必要となったものでございます。
207 【18番(近藤登議員)】 造成において購入土を予定していたものを公共残土に変えるなど、コストダウンに尽力していることは理解しますし、地盤改良が必要になったことや消費税率が上がったことは致し方ないこととしても、10億円もの追加負担ともなれば、民間事業者であれば事業継続の可否を論ずる事態であると考えます。
なお、管理棟、地盤改良、用地、移転補償等の費用は除いております。 最後に、第8章、施設整備スケジュールでございますが、ご覧のとおり、令和13年度の供用開始を目指したスケジュールを記載しております。 なお、詳細につきましては、お手元にあるピンク色の冊子、前橋市新最終処分場基本構想と黄色の冊子、前橋市新最終処分場適地選定報告書の本編を後ほどご覧ください。
意見書案第 2号 中高年のひきこもりに対する実効性ある支援と対策を求める意見書 意見書案第 3号 災害時の停電早期復旧への取り組み強化を求める意見書 意見書案第 4号 選択的夫婦別氏制度の法制化に関する意見書 意見書案第 5号 県の交通安全対策に関する意見書 意見書案第 6号 民事裁判記録の保存、公開の体制整備を求める意見書 意見書案第 7号 地盤改良工事不可能
┃ ┃ ┃ ┃意見書案 ┃ 民事裁判記録の保存、公開の体制整備を求める意見書 ┃ 〃 ┃ 〃 ┃ ┃ 第 6号 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃意見書案 ┃ 地盤改良工事不可能
1 意見書案第7号 令和2年3月26日提出 令和2年3月26日否決 提出者 市議会議員 長谷川 薫 同 近 藤 好 枝 同 角 田 修 一 地盤改良工事不可能
令和2年度は本体工事のくいや地盤改良を行う予定でおりますが、予算計上している約3億8,000万円につきましては、基本実施設計における工程表に基づきまして令和2年度の工事部分の事業費を積み上げを行ったものでございます。 なお、現議会棟の解体、接続通路工事等を除く本体及び外構工事の総額につきましては約47億円となりますが、令和4年度までの債務負担行為を予定しております。
その主な理由でございますが、まず建築工事費関係では冷暖房設備に伴う屋根及び壁の断熱材の追加、地面を固めるため地盤改良の追加、それから元請業者の経費の見直しなどでございます。 次に、設備、器具工事費関係につきましては、配管関係で仕様変更が生じたこと、また体育器具の追加などでございます。
安倍首相は、ようやくことし1月の衆議院本会議答弁で「地盤改良工事が必要」と軟弱地盤の存在を認めた。しかも、防衛省沖縄防衛局が行った海底掘削調査の資料から、軟弱地盤は最も深いところで約90メートルもあり、地盤改良で埋め立て区域の大浦湾側に打ち込む砂ぐいが、合計約7万7,000千本にもなることが明らかになった。
権田議員が指摘されますように、オールウエザーのトラックに改修することにより、交流人口の拡大も期待されますが、改修工事には大がかりな地盤改良と多額の経費を要する状況でございます。また、専門の業者からは、今後も地盤が沈下する可能性があり、仮にオールウエザー化した後も新たに表面の段差を補修するなどの負担が伴うおそれがあり、この状況での設置は大変厳しいと伺っております。
仮に工事の再開が強行されたとしても大規模な地盤改良が必要とされ、玉城知事の承認が不可欠になる。 よって国は、県知事選で示された、県民の意思を受けとめ、米軍辺野古新基地建設の即時中止を強く求めるものである。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
次に、事業により建物を移転した先の宅地が軟弱地盤で地盤改良が必要となった場合の支援策でございますが、移転先の宅地につきましては、河川敷ですとか、水田等、地盤が軟弱であると想定される場合は、整地、造成の際に土の入れかえ等により締固めを行っており、特に支障となった例は聞いておりません。
この申立人の主張に対し、太田市としましては、この工事の要因が全てではなく、比較的軟弱地盤にもかかわらず、建物建設時に地質調査や地盤改良を行わなかったことがその要因であり、あわせて地震や大雪の影響についても主張し、要求額の100%の負担はできないとの姿勢で協議を行ってきたものであります。
当初計画しておりました地盤高につきまして、園舎を取り壊したところ、地盤高が想定よりも低くなってしまったということで、柱状地盤改良工事ができませんでしたので、それに伴う補正ということでございました。それが476万2,800円でございます。
地盤改良を行い、松そのものの元気を取り戻して、松枯れにならない樹勢にするといった活動を行っている方々もおります。松の木の根元や周辺に木炭を埋設して、地盤の改良と樹勢の回復を行うといった活動で、効果も上がっているようです。高崎市においてもぜひとも検討をお願いしたいと思います。 次に、クビアカツヤカミキリというカミキリムシについて伺います。
社屋や工場を建設する際、地盤改良や地中ぐいの本数、深さがそれほど必要ないというのが理由とのことで、また日照時間が長く、日照時間が長いということは降雨量が少ないということですけれども、交通利便性の高さ、こちらから企業立地に適していると言われていました。
きょうも議員全員に配られていると思いますけれども、(仮称)北橘運動場多目的運動場における地盤改良土の塊の分析結果が出されました。これでは、検査した資料1から10のうち、基準値が0.05ミリグラムパーリットル以下なのですけれども、9カ所から基準値を超える六価クロムが検出されている。これはとんでもないことですよ。
盛り土部分の試掘が行われ、転石、巨石、コンクリート塊、アスファルト殻、木くず等まで埋め立てられていたが、市はコンクリート塊ではない、地盤改良土、ソイルセメントで問題ないとしてきたが、平成28年7月25日、環境問題特別委員会が開催され、(仮称)北橘運動場多目的運動場復旧工事に伴うコンクリート殻等の処分についてという説明の中で、自然石、転石と言われるものは66.5立米、コンクリート塊1.2立米、地盤改良土
今回の補正につきましては、地盤改良土、ソイルセメントにつきましては、この(仮称)北橘運動場復旧工事の設計段階では土壌調査の結果基準値以内であったこと、また群馬県より土砂として扱えるということから、処分費は当初計上しておりませんでした。
◎建設部長(田中市郎) ソイルセメントにつきましては、道路や構造物の地盤改良のため、土、セメントを混合して固めた混合物でありまして、ソイルセメントで地盤改良されたものは土砂として考えられるということでございます。ただし、コンクリートくず等の廃棄物が混入している場合には適正に処理をするということでございます。